*販売出来ない場合がありお断りする場合がございます。ご了承ください。
大変申し訳ございませんが、原油高騰の影響で原材料・輸送費コストの上昇が続いており、
2022年2月1日からYES製品の価格を改定させていただきます。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
*・。*・。*・。*・。ローション特集 *・。*・。*・。*・。
女性の身体から分泌される潤滑液の量は、感じているかどうかにかかわらず、体調によって変化します。なので、ローションを使いましょう!
ローションは皮膚を守るので、痛みや身体の負担を減らし、気持ち良さを深めます。
今回は数あるローションの中でも特に豊富な種類のある<ウォーターベースローション>にフィーチャーしてオススメローションをご紹介します!
ウォーターベースは水をたっぷり使ったローション。だから使い心地が水のようにサッパリしています!
【このローションのタイプ】
・ぷるぷる
【このローションは特にこんな方にオススメ】
・濡れない
・濡れているのに性交痛がある
・痛みを根本からケアしたい
・トーイが入らない
・トーイと一緒に使いたい
・一時的な膣の乾燥
・乾燥による痛み・かゆみケア
・敏感肌
・pHバランスを整えたい
・無味無臭のタイプがいい
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YES は2003年、二人の女性によってつくられたブランドです。
二人は国際的な薬品メーカー「ファイザー」で長年働いてきました。ファイザーがバイアグラを発明した時に、インポテンツに悩む男性が薬によって挿入が可能になった時、女性側に必要なものは何かに気がつかされ、実際に、ローションについて調べていくと、女性たちが安心して使えるローションがあまりにも少ないことに驚いたそうです。
2003年に二人で独立し、自然成分にとことんこだわった、女性の体に安心して使えるローションの開発に10年の時を費やしてつくられたのがYESです。
「YES WB ウォーターベース」は96%オーガニック認証の、ウォーターベースローション。肌を覆うように優しく守り、膣を潤滑します。
ウォーターベースのいいところは、体液のような質感を作りやすいことと、使用後洗い流さずともさっぱり使えること。「YES ウォーターベース」もさらっと軽く使える水由来のローションです。ただ、化粧水のような肌に浸透する感じはありません。
出してみると、ポッテリと緩いゼリー状のようなテクスチャーで手にのります。手にとり伸ばすと、驚くほどよく伸びるのですが、肌にしっかり残りカバーしているのがわかります。
皮膚と皮膚を擦るようにするとツルツルと滑りやすく、違和感はありません。秘密はアロエをはじめとした植物由来の成分。瑞々しさを守りながら、トロッとしたテクスチャーを作っています。
ウォーターベースの潤滑液を選ぶとき、乾きにくさが重要になってくると思いますが、「YES ウォーターベース」はその問題をオーガニックに解決してくれています。使い終わったあとは、さっと拭くだけで肌がサラッとします。膣のPhバランスを整えるよう作られているので、気になるとき以外は洗い流さずとも大丈夫。
まずは少量、使い方によって量は調節してください。たとえば、体液にプラスで使いたいときは500円玉大くらいが目安です。
濡れにくくなってしまったと感じるときは、手のひらに乗る量を出してください。コンパクトなパッケージですが、100mlとしっかり量があるので安心して使えます。
オーガニックなので植物の匂いがほんの少しします。ただ、いやな感じはありません。自然に身をゆだねるような、リラックスできる匂いです。
ローションを選ぶとき、「舐めても大丈夫ですか?」と質問される方がいらっしゃいますが、基本的にラブピースクラブのローションはどれも舐めて大丈夫。こちらの「YES ウォーターベース」も舐めて刺激があったり、えぐみを感じたりはありません。ほとんど無味です。
コンドームともトーイとも一緒にお使いいただけます。
■掲載雑誌情報
・2016年11月28日「スポーツニッポン」
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商品に関するFAQ
Q | カラダの中に入っても大丈夫ですか? | A | ラブピースクラブは、安心して楽しめるローションを厳選しています。カラダの中に直接入るローションです。舐めても、食べても、どこにつけても安心、というものでなければなりません。ラブピースクラブでは生産国の厳しい基準で認可のおりた商品のみ取扱いをしています。もちろん身体のどこにつけても安心で、口の中や体内に入っても安心してお使いいただけます。 |
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Q | どうやって使ったらいいですか? | A | セックスの前に使いたいなら、手のひらに出して指で予め塗っておくのがオススメ。ラブリーポンプのような便利アイテムもあります。 最中に使う場合も手のひらなどに出してください。ローションの使い方に「正しい量」はありませんが、まずは手のひらから溢れない程度がオススメ。肌が弱いと感じる方は、少量でパッチテストをしてから使うようにしてください。 性交痛を感じる方は途中でローションを足すなどして自分にベストな量を探してみてください。寒い日は手のひらにだして両手で温めて使うと冷たさが軽減します。 トーイと一緒にお使いいただくことも可能です。トーイと一緒に使う場合は先端にたっぷり、それから満遍なく真ん中ほどまで塗って使うと潤いを感じるかと思います。 |
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