アジアで生まれた、
最小サイズのフルムーンガール!
2017年フルムーンガールは台湾で、
アジア初、女性がプロデュースしデザインした
サニタリーカップとして発売されました。
女性が女性の生活の質を向上するために
つくったカップは、若い世代を中心に、
女性たちの月経ライフの
イメージを変えつつあります。
サニタリーカップは環境と女性の身体に優しい、
第三の生理用品
ナプキン、タンポンに続く第三の生理用品として、
今、世界中で女性たちに使われはじめているサニタリーカップ。
使い捨てることなく5年〜10年使え、また月経時に蒸れや匂いからも解放されることから、
一度使うと月経のイメージがまるで変わるような快適さです。
1990年代から欧米では薬局などで販売されてきました。
今や世界中で数百種のサニタリーカップが販売されています。
フルムーンガールのアイディアを思いついたのは台湾生まれの台湾人ヴァネッサ。
2018年、28才の時に台湾で初めて台湾製のタンポン会社をつくりました。
「女性に生理がなければ人類は滅びてたでしょ」というヴァネッサ。
だからこそ生理は尊いものとして、そして女性が生理そのものを楽しめるような、
そんなグッズを創りたいというのが彼女の夢でした。
そんなヴァネッサと一緒にこれまでにない月経カップの形をつくったのが、デザイナーのユアン。
20代と30代の女性たちが全ての女性たちのために開発したのがフルムーンガールです。
2015年にアイデアをWEBで発表すると、クラウドファンディングですぐに資金が集まりました。
多くの女性が、アジア人女性の新しいカップを求めていたのです。
多くの女性たちの思いがフルムーンガールには込められています。
Brand Main Target
- 全ての年代の女性
(主に20代〜40代)
Voice
ハンズフリーで楽しめます
(30代)
ピストンしなくても気持ちいいし、ピストンしながら使うとさらに気持ちいい。
(20代)
ピストンしなくても気持ちいいし、ピストンしながら使うとさらに気持ちいい。
(20代)
初めてバイブレーターでこんなに感じました。腰が思わず浮いちゃうっていうか、鈍感な自分でも感じられるから、すごいと思います。
(40代)
Data
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- 創立
- 2018年
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- 国
- 台湾
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- 単価
- 1,200〜8,000円
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- 商品数
- 4点
【B2B】MOON CLEAN CUP ムーンクリーンカップ ピンク
上代: 1,320 円
【B2B】Fullmoon girl フルムーンガール2
上代: 6,930 円
【B2B】Fullmoon girl フルムーンディスク スモール
上代: 6,930 円
【B2B】Fullmoon girl フルムーンディスク レギュラー
上代: 6,930 円
Fullmoon girl フルムーンガール スモール
上代: 4,620 円
Fullmoon girl フルムーンガール ラージ
上代: 6,380 円
Fullmoon girl フルムーンガール レギュラー
上代: 6,380 円