ラブピちゃん

【ファッション・コスメ店専用商品】YES インティメイト・モイスチャージェル VM アプリケーター

【ファッション・コスメ店専用商品】YES インティメイト・モイスチャージェル VM アプリケーター

参考上代: 3,850 円(税込)
在庫有り



■Brand: YES

■Item Number:
03090580

■JanCode:
5060104170691


●成分:水、アマ種子エキス(オーガニック)、アロエベラ液汁末(オーガニック)、ローカストビーンガム(オーガニック)、グアーガム(オーガニック)、塩化Na、キサンタンガム、ソルビン酸K、クエン酸、フェノキシエタノール
●パラベン,グリセリン不使用
●容量:5ml×6パック
●生産国:イギリス

*販売出来ない場合がありお断りする場合がございます。ご了承ください。

*パッケージが新しくなりました。成分、容量に変更はございません。
大変申し訳ございませんが、原油高騰の影響で原材料・輸送費コストの上昇が続いており、
2022年2月1日からYES製品の価格を改定させていただきます。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

YES は2003年、二人の女性によってつくられたブランドです。
二人は国際的な薬品メーカー「ファイザー」で長年働いてきました。ファイザーがバイアグラを発明した時に、インポテンツに悩む男性が薬によって挿入が可能になった時、女性側に必要なものは何かに気がつかされ、実際に、ローションについて調べていくと、女性たちが安心して使えるローションがあまりにも少ないことに驚いたそうです。
2003年に二人で独立し、自然成分にとことんこだわった、女性の体に安心して使えるローションの開発に10年の時を費やしてつくられたのがYESです。

年齢を重ねることや、ホルモンバランスによって、私たちの肌は絶えず変化していきます。
思春期の頃はオイリーだった肌が、20代になるとだんだん油分がなくなりドライスキンになったり、
生理前はいつも肌が乾燥して、センシティブスキンになってしまったり…
それは、ヴァギナだって同じ。加齢や生理前・更年期のホルモンバランスの乱れなどで、水分量が変化し、ヴァギナの潤いもなくなってしまうんです。
ヴァギナが乾燥してくると、粘膜が荒れ、痒くなってしまったり、セックスの際にヒリヒリとした痛みが生じることも。デリケートゾーンのかゆみや、つらい性交痛の原因は、実は「ヴァギナの乾燥」かもしれません。

そこで生み出されたのがヴァギナ専用の保湿ジェル「ナチュラル ヴァギナ モイスチャライザー」です。無色透明で無味無臭。セックスの前に使っても、パートナーにばれません。
テクスチャーはお肌につける保湿ジェルによく似ています。ぷるっとしていて、手で伸ばすとスーッと浸透していきます。モイスチャライザーは、膣に合ったpHと膣組織と同じ濃度でつくられているため、浸透率がとても高いのです。
塗った後は肌の潤いが満たされて、しっとり、ふっくらする感じ。べたつきも気になりません。
保湿効果の高いアロエベラエキスや、肌の保護効果が期待できるアマ種子エキスなどを使用し、なんと成分の95%がオーガニック。デリケートな部分だからこそ、成分にもしっかりこだわりました。

さらに嬉しいのは、膣の潤いを保つことで膣の萎縮を防げるということ。
膣に水分を与え健康な状態を保つことで、萎縮の原因となる炎症を抑えることができるのです。
膣萎縮の治療には女性ホルモンを使用する場合がありますが、このヴァギナ モイスチャライザーは、エストロゲンなどのホルモンは入っていません。

アプリケータータイプは、先端の細くなっている部分をそのまま中に入れることができるので、手を汚さずに奥まで潤いを届けることができます。爪が伸びている方やネイルをしている方におすすめです。

女性のために女性が考えた、安心して使えるヴァギナ専用保湿ジェル。
お肌を毎日お手入れするように、ヴァギナのお手入れも初めてみませんか?


関連商品


商品に関するFAQ

Q カラダの中に入っても大丈夫ですか? A ラブピースクラブは、安心して楽しめるローションを厳選しています。カラダの中に直接入るローションです。舐めても、食べても、どこにつけても安心、というものでなければなりません。ラブピースクラブでは生産国の厳しい基準で認可のおりた商品のみ取扱いをしています。もちろん身体のどこにつけても安心で、口の中や体内に入っても安心してお使いいただけます。
Q どうやって使ったらいいですか?   A セックスの前に使いたいなら、手のひらに出して指で予め塗っておくのがオススメ。ラブリーポンプのような便利アイテムもあります。
最中に使う場合も手のひらなどに出してください。ローションの使い方に「正しい量」はありませんが、まずは手のひらから溢れない程度がオススメ。肌が弱いと感じる方は、少量でパッチテストをしてから使うようにしてください。 性交痛を感じる方は途中でローションを足すなどして自分にベストな量を探してみてください。寒い日は手のひらにだして両手で温めて使うと冷たさが軽減します。
トーイと一緒にお使いいただくことも可能です。トーイと一緒に使う場合は先端にたっぷり、それから満遍なく真ん中ほどまで塗って使うと潤いを感じるかと思います。