【FUN FACTORY】LAYA3(ライヤ3) グリーン
トイの先進国ドイツで、トップシェアを誇る老舗ブランド「FUNFACTORY」。ドイツの本社では、社員の半数以上が女性。彼女たちのリアルな要望をもとにしているから、こういうものが欲しかった!!と思わず言いたくなるような、女性の意見にとことん寄り添ったトイが生み出されるのです。明るいカラーのトイが多くて、こころもからだもハッピーに!
そんなFUNFACTORYから今回新たに届いたのは、外陰部にぴったりフィットするバイブレーター、「LAYA3」。
豊かな発想力で、女性のオーガズムの可能性を広げ続けるFUNFACTORY。
今回届いたLAYA3は、どんな仕掛けを持つのでしょう?
【Point1】 振動×タッピングの同時バイブ=3倍のオーガズム
私たちの肌にはいくつかの層があり、深層になるほど刺激は難しくなります。ほとんどのバイブレーターは皮膚の表層のみを刺激しますが、LAYA3は様々なパターンの強力な振動と、包んで撫でるようなタッピングを組み合わせ、皮膚の深層まで刺激します。
表層、真層、皮下組織まですべて同時に刺激できるので、なんと快感が3倍に……!その結果、表層だけの刺激で感じやすい「しびれ」もなく、素晴らしく・新しいオーガズムが得られます。
【Point2】 外陰部全体にフィットして包み込む
人間工学に基づいてデザインされたカーブは、無理ないポジションで外陰部全体にフィット。クリトリスだけに限定して「点」で刺激するのではなく、クリトリスを含めた腟口周辺を全体的を刺激し、会陰のスポンジ(腟口にスポンジで包まれるようにして神経が集まっている箇所)まで振動が届きます。
力強くかつやさしい振動による刺激が、肌の表面だけにとどまらず、内部にまで深く深く浸透していくようにマッサージします。
これは、振動を「当てている」という通常のローターとは、一線を画す、奥深い気持ちよさ!このようなマッサージによって血行が促進され、より深く大きいオーガズムが可能になりました。
また、波打つように凹凸した表面は、ローションとの相性抜群!凹凸がローションをキャッチして潤いを保つことができます。
【Point3】 微調整可能な振動パターン
振動は、レベルが7段階、パターンが3種類。
+ボタンと-ボタンは、長押しすることで振動レベルを徐々に上げたり下げたりと微調整が可能です。
また、赤い電源ボタンを押しながら-ボタンを長押しするとトラベルロックをすることができます。カバンの中で動き出してしまった……という事態を未然に防げます!
【Point4】 助産師推奨、産後に最適
そしてさらに特筆すべき点は、産後に最適なトイであるということ!
インドの研究で、出産後に緩みがちな骨盤底の機能が、オーガズムを感じることで向上する可能性があると明らかになりました。しかし、産後は挿入の際に痛みが生じることが多いです。
そんなとき、挿入はせず外部からの刺激のみでのオーガズムのために設計されたLAYA3は、まさにこの解決に完璧なトイです。また、プレジャーだけでなく、授乳中、いちばんやさしい振動で乳房のマッサージをすることで、母乳の流れを促進したり、充血を緩和したりできます。これはなんと、助産師にも推奨されるマッサージ方法なんです!
初めて使うときも含め、毎回使用前後はトイをトイクリーナーもしくは中性洗剤で洗ってください。LAYA3は完全防水仕様なので、丸洗いができます。
準備が完了したら、心地良いソファーやベッドに寝そべり、LAYA3でヴァギナ付近を覆うように乗せてください。あとは片手を添えるだけ。
ふつうのローターと違って、体の曲線に添うようにフィットするので、しっかり手で固定しなくても、添える程度で気持ちのよいところを外さず捉えます。
また、ヴァギナに添えた状態で枕やクッションにまたがれば、ハンズフリーでお使いいただくことも◎
セルフプレジャーだけでなくセックスの際も、コード付きのローターや、身体に添わない通常のローターと違い、片手で無理なくおさえられるので、プレイの邪魔になりません。
LAYA3のカーブは、外陰部だけでなく、会陰や睾丸にもフィット。男女問わず体にあるすべてのカーブをマッサージし、パートナーとの時間をより楽しむきっかけになります。
全身にフィットして、皮膚の奥深くまでマッサージしてくれるLAYA3。自分だけの時間に、パートナーと、ゆっくり体をほぐして日々の疲れを癒してみませんか?
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商品に関するFAQ
Q |
お手入れ方法を教えてください |
A |
ご使用前後は清潔を保ち、弱酸性の石鹸と温水で洗ってください。アルコール、ガソリン、アセトンを含む洗剤は絶対に使用しないでください。また、トイ専用クリーナーのご使用もお勧めです。 |
Q |
どのようなローションが使えますか? |
A |
ウォーターベースのローションのご使用を推奨しております。シリコンベースのローションやハンドクリームと使用すると永続的に粘着性を持つ(べたつく)場合があります。 |