【販売終了】【B2B】Dame Fin フィン ペールグリーン
*販売終了になりました。
クラウドファンディングでバイブをつくる!
そんな計画を立て、見事に成功した二人の女性たちがつくったブランドDAME。2014年の最初のトーイはEvaという名前で、クリトリスに装着するタイプのものでしたが、2017年新たにクラウドファンディングでつくったのが、この Fin!
「女性のものは女性がつくる!」をモットーにした二人は、大親友。コロンビア大学で心理学を研究していたアレキサンドラと、マサチュッセーツ工科大学で機械工学の学位を取得したジャネット。最強の組み合わせの二人が、「男たちのファンタジーを具現化したようなバイブじゃなくて!」という思いで、本当に女性が心地良さを感じるトーイを開発しました。
「Eva」が画期的だったのはクリトリスに"装着"するハンズフリーのトーイだったこと。対して、今回の商品「Fin」は、ちょこんとしたサイズや質感は一見「Eva」と同類に見えますが、自分の指先とトーイを一体化させてしまう「Eva」とは真逆の発想のトーイなんです。
いま、バイブレーターにもテクノロジーを駆使した高機能化の流れがありますが、故に操作が複雑だったりしますよね。また、挿入タイプのバイブはサクッと手軽に使うというよりは、じっくり身体と向き合う余裕があるときでないとちょっと手が出なかったり。
バイブを持っていても、日常でちょっとスッキリしたいときは、手でマスターべションをする方も多いのではないでしょうか。
しかも、女性の多くは、挿入よりもクリトリスへの刺激でオーガズムに達するといわれています。挿入しなくても、クリトリスだけで十分気持ち良くなれちゃうんです。
そこで、ぜひオススメなのがこの「Fin」!とにかくシンプルで、手軽に、自分の指先のように使えるんです。
大きさは、手のひらで握ってもすっぽり収まるほど小ぶりのサイズ。コロンと丸みを帯びた俵型のフォルムがなんともかわいらしい見た目、かつ、極限までシンプルにそぎ落としたデザインは洗練されていてスタイリッシュでもあります。お色もDAME productsらしい、日本製品ではなかなか見かけないきれいなペールトーンです。
自分の指先のように使うからには、重さがあったら話になりません。持っていることをほとんど感じさせない100円×6枚分よりも軽い29g!これなら長時間つかっても全く負担になりません。
感激したのは、めずらしいフォルムであるにもかかわらず、添付の説明書を見なくても直観的に使えるシンプルさ。
まずはベルトを使った使用法。人差し指と中指をベルトに通して、「Fin」のくびれた部分を2本の指で挟みます。バイブする本体部分を手の平側に向けても、爪側に向けてもOK。このベルトは、簡単に根元から外すことも可能なのでホールドされずに自由に使いたい!という方はベルト無しで使ってみて。
そして、スイッチです。最近の高機能トーイは突起部分が肌にあたらないよう考慮して、埋め込み式のスイッチが増えてきているのですが、「Fin」いまどき珍しい、非常にわかりやすい「ボタン」タイプのスイッチ。一目見れば「ここを押すのね」と合点がいきます。ボタン式スイッチでも、指と指の間に挟む仕様の「Fin」ならスイッチが肌に当たらないので、気になることはありません。
さあ、これだけわかりやすいボタンスイッチ押すっきゃない。ポチッ。ブブブブブ…と低音の繊細なバイブから始まって、スイッチを押すごとに高音のハイパワー振動へ。スイッチを押すたびに強くなる振動は3段階の強さが選べます。
特別振動が強いほうのトーイではないのですが、クリトリスに押し当てながら円を描くようにしたり、グッと強めに押し当てたり、角度を変えたり。指先の絶妙な力加減と操作性があいまって、すっごく気持ちいいんです。
指と同様の感覚で、まるでトーイを使っていることを忘れてしまいそう。なのに、指以上の刺激……!ひとつ気になるとすれば、モーターの振動が指にも響いてくるので、こそばゆく感じるひともいるかもしれません。モーターそのものがシリコンで覆われているような小型タイプだからこそ、なんですよね。でも、だからこそ軽量で小さくて、扱いやすい。
もちろんこれだけ肌に密着するものだから、素材だって安心なものでないと。医療用の高品質のシリコンは密度がつまっていて滑らかふわふわ。生活防水なので使ったあとはサッと水洗いすることもできて衛生的です。また、電池も充電式なので、せっかく使おうと思ったのに電池切れ!替えの電池もない!なんてこともありません。
あなたの指先がトーイと一体化してしまう! シンプルで、ありそうでなかった最新トーイを是非日常使いに取り入れてみて!
■掲載雑誌情報
・2021年7月号 「FIGARO japon(フィガロジャポン)」
・2017年7月「スポニチ」
世界情勢の影響により、原材料費や輸送費の高騰に伴いまして価格改定となりました。
誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
そんな計画を立て、見事に成功した二人の女性たちがつくったブランドDAME。2014年の最初のトーイはEvaという名前で、クリトリスに装着するタイプのものでしたが、2017年新たにクラウドファンディングでつくったのが、この Fin!
「女性のものは女性がつくる!」をモットーにした二人は、大親友。コロンビア大学で心理学を研究していたアレキサンドラと、マサチュッセーツ工科大学で機械工学の学位を取得したジャネット。最強の組み合わせの二人が、「男たちのファンタジーを具現化したようなバイブじゃなくて!」という思いで、本当に女性が心地良さを感じるトーイを開発しました。
「Eva」が画期的だったのはクリトリスに"装着"するハンズフリーのトーイだったこと。対して、今回の商品「Fin」は、ちょこんとしたサイズや質感は一見「Eva」と同類に見えますが、自分の指先とトーイを一体化させてしまう「Eva」とは真逆の発想のトーイなんです。
いま、バイブレーターにもテクノロジーを駆使した高機能化の流れがありますが、故に操作が複雑だったりしますよね。また、挿入タイプのバイブはサクッと手軽に使うというよりは、じっくり身体と向き合う余裕があるときでないとちょっと手が出なかったり。
バイブを持っていても、日常でちょっとスッキリしたいときは、手でマスターべションをする方も多いのではないでしょうか。
しかも、女性の多くは、挿入よりもクリトリスへの刺激でオーガズムに達するといわれています。挿入しなくても、クリトリスだけで十分気持ち良くなれちゃうんです。
そこで、ぜひオススメなのがこの「Fin」!とにかくシンプルで、手軽に、自分の指先のように使えるんです。
大きさは、手のひらで握ってもすっぽり収まるほど小ぶりのサイズ。コロンと丸みを帯びた俵型のフォルムがなんともかわいらしい見た目、かつ、極限までシンプルにそぎ落としたデザインは洗練されていてスタイリッシュでもあります。お色もDAME productsらしい、日本製品ではなかなか見かけないきれいなペールトーンです。
自分の指先のように使うからには、重さがあったら話になりません。持っていることをほとんど感じさせない100円×6枚分よりも軽い29g!これなら長時間つかっても全く負担になりません。
感激したのは、めずらしいフォルムであるにもかかわらず、添付の説明書を見なくても直観的に使えるシンプルさ。
まずはベルトを使った使用法。人差し指と中指をベルトに通して、「Fin」のくびれた部分を2本の指で挟みます。バイブする本体部分を手の平側に向けても、爪側に向けてもOK。このベルトは、簡単に根元から外すことも可能なのでホールドされずに自由に使いたい!という方はベルト無しで使ってみて。
そして、スイッチです。最近の高機能トーイは突起部分が肌にあたらないよう考慮して、埋め込み式のスイッチが増えてきているのですが、「Fin」いまどき珍しい、非常にわかりやすい「ボタン」タイプのスイッチ。一目見れば「ここを押すのね」と合点がいきます。ボタン式スイッチでも、指と指の間に挟む仕様の「Fin」ならスイッチが肌に当たらないので、気になることはありません。
さあ、これだけわかりやすいボタンスイッチ押すっきゃない。ポチッ。ブブブブブ…と低音の繊細なバイブから始まって、スイッチを押すごとに高音のハイパワー振動へ。スイッチを押すたびに強くなる振動は3段階の強さが選べます。
特別振動が強いほうのトーイではないのですが、クリトリスに押し当てながら円を描くようにしたり、グッと強めに押し当てたり、角度を変えたり。指先の絶妙な力加減と操作性があいまって、すっごく気持ちいいんです。
指と同様の感覚で、まるでトーイを使っていることを忘れてしまいそう。なのに、指以上の刺激……!ひとつ気になるとすれば、モーターの振動が指にも響いてくるので、こそばゆく感じるひともいるかもしれません。モーターそのものがシリコンで覆われているような小型タイプだからこそ、なんですよね。でも、だからこそ軽量で小さくて、扱いやすい。
もちろんこれだけ肌に密着するものだから、素材だって安心なものでないと。医療用の高品質のシリコンは密度がつまっていて滑らかふわふわ。生活防水なので使ったあとはサッと水洗いすることもできて衛生的です。また、電池も充電式なので、せっかく使おうと思ったのに電池切れ!替えの電池もない!なんてこともありません。
あなたの指先がトーイと一体化してしまう! シンプルで、ありそうでなかった最新トーイを是非日常使いに取り入れてみて!
■掲載雑誌情報
・2021年7月号 「FIGARO japon(フィガロジャポン)」
・2017年7月「スポニチ」
世界情勢の影響により、原材料費や輸送費の高騰に伴いまして価格改定となりました。
誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
